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6月26日、この程旭デュポンフラッシュスパンプロダクツ株式会社より他社製品との暴露実験の報告書が届きましたので皆様にお伝えいたします。 昨今の長期優良住宅化やフラット60などの住宅業界は著しく変化し、高耐久化が求められています。 6月18日、「住宅瑕疵担保履行法」施行に伴い、日経ホームビルダー6月号にタイベックRシート関連の記事が掲載されており、それに関連してメーカーのユーザーサポート頁から以下の施工マニュアルなど資料をダウンロードできますので是非ご利用下さい。→デュポンTMタイベックRシートユーザーサポートご案内 ●通気層構法・施工上の重要ポイントについて ●タイベックRシートの正しい施工法について ●デュポンTMタイベックRシート施工完了チェックシート
タイベック® シルバー
タイベック®シルバーは、高密度ポリエチレン不織布タイベック®にアルミニウムを蒸着させ、さらに繊維の一本いっぽんにアルミニウムの劣化を防ぐ抗酸化樹脂コーティングを施した遮熱シートです。薄い防水フィルムに透湿アルミニウムを挟んだだけの他社製品とは異なり、長期間使用しても遮熱性、防水性の劣化が少ない、強靭な建材です。
快適・長持ちを実現するタイベック®シルバーの6つの性能
アルミニウムは、高い赤外線反射率を持ち、熱の放射を抑える特徴があります。この特徴を活かしたタイベック®シルバーは、赤外線反射率約85%(=赤外線放射率約15%)※という、高い遮熱性を有しています。夏は屋外(外装材)からの輻射熱(赤外線)を反射し室内を涼しく、冬は屋外への熱の放射を抑え室内を暖かく保ちます。
※デュポン中央研究所における測定結果による
真夏の通気層は、50℃を超えたり、湿度が90%に達したりすることがあり、非常に厳しい環境になります。アルミニウムは劣化しやすい素材のため、この厳しい環境に対して技術的な対策を取り、耐久性に問題がないようにする必要があります。タイベック® シルバーは、独自の構造と抗酸化樹脂コーティングにより、酸化劣化を抑え、建材として充分な耐久性を確保しています。
透湿性のないアルミシートでは壁体内の湿気を閉じこめてしまい、結露のリスクがありました。タイベック®シルバーなら、無数に存在する繊維の隙間から湿気を逃がし、通気層内の湿気のこもりを防ぎます。
タイベック® シルバーの極細繊維構造は、湿気は通しても水を通しません。施工時に雨にさらされたり、万一の外壁からの浸水にも水滴が内部に浸透するのを防ぎます※。また、施工時の紫外線によって防水性能が低下することを防ぐため、紫外線劣化防止剤を施しています。
※通気層構法にて適切に使用された場合の防水性能を指しています。
透湿・防水シートは、熱と紫外線の影響により、劣化が促進し、耐水圧が低下してしまいます。タイベック®シルバーはアルミニウムを蒸着し、抗酸化樹脂でコーティングが施されているため、従来のタイベック®ハウスラップにも増して高い防水耐久性を実現しています。
旭川市の建物に施工され、18年経過後のタイベック®ハウスラップ。厳しい風雨や雪の中、断熱材は保護され、ほとんど劣化していません。
防水耐久性試験
タイベック®シルバー、タイベック®ハウスラップと他社透湿・防水シート4製品に対し、JIS A 6111:2004に準拠した、10年相当の劣化促進試験を行いました
初期(Kpa)
10年相当(Kpa)
JIS規格
10
8
タイベック®シルバー
15.8
15.3
タイベック®ハウスラップ
16.7
14.7
●紫外線照射量:44MJ/m2 ●恒温槽内温度:90℃ ●曝露期間:7週間
タイベック®シルバーの防水性残存率は97%で、シートおよびシート表面にもほとんど変化は見られませんでした。
測定機関:デュポン株式会社 テクニカルサービスセンター
タイベック® シルバーは施工中の多少の引っ掻きや引っ張りにも耐える強度があり、タッカー穴の広がりも軽微です。
デュポン製品と他社製品の違いを簡単に申し上げますと
その中で168時間程度の実験で耐久性を失う商品でいいのでしょうか?
他社製品をお使いのお客様に是非教えてあげていただければ幸いです。
今後もデュポン製品の拡販の程よろしくお願い申し上げます。


